ご 挨 拶
法華会理事長 高 宮 正
法華会は、大正三年(1914年)5月、東京帝国大学法学部長・法学博士、貴族院議員
山田三良、大審院検事 矢野茂、中央大学教授 小林一郎の三先生の呼び掛けによって、設立されました。
法華経を中心に、身を以て法華経を実践された日蓮聖人の教えの研鑽を目的とした在家と寺院の有志の集まりです。
法華会は終始一貰他人に宗教を強制するでも無く、所謂新興宗教的な活動をする事も無く真に仏教の精髄、お釈迦様の教えの根本を追求する人々が法華経を中心に集った会です。
法華会の主な行事は月一回の法華経の講義です。初代講師小林一郎先生、次いで久保田正文先生、春日屋伸昌先生と続き、現在は渡邊寶陽氏にお願いしております。
お経文の一字一句心血を注いで講義される先生方のお話の中から少しでも法華経の精神を汲み取ろうと努力して来た日々の積み重ねで今日に到った事に思いを致しますと、過去より現在までの諸先生方の御恩に厚く感謝の意を表し度いと思います。
また法華会は月刊誌『法華』を発行し、法華経の研究・日蓮聖人御遺文の解説、その他法華経に関する論文等を掲載し法華経の普及に努めております。
宗教文化誌『法華』(月刊誌)はどなたでもご購読頂けます。また、月一回の法華経の講義である月例会についても、同様にどなたでもご参加頂けます。一人でも多くの方に法華経の精神に触れて頂きたく、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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